再生医療導入支援なら
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私たちのサービスの特徴
業務の流れ
申請費用について
審査終了までサポートします。
この報酬額は目安であり、事案により異なる場合が有ります。 また、業務によっては、下記の報酬とは別に登録免許税、手数料などの費用が必要となります。
手続き費用について(定期報告)
定期報告もサポートします。
新規届出が完了し、治療開始が可能になってからも、1年に1回の定期報告が必要となります。
弊所では、定期報告についてもサポートさせていただいております。
委員会について
第2種の場合、以下の3つの
委員会からお選びいただけます。
第3種の場合は
以下の委員会を推奨しております。
所長(行政書士) 林 大輔
大学院では主にマウスES細胞を実験材料として、生殖細胞が形成されるメカニズムの解明を目的とした研究に従事し、細胞培養の技術、実験動物(マウス)の飼育法や、遺伝子発現解析を始めとする多様な実験手法を習得。行政書士としては異色な経歴ながらも社会の安寧を支えるために、自分の能力が活かされるのは行政書士であるとして、行政手続きを通じて医療と福祉の発展のために活動しております。
所長 林大輔について無資格者にご注意ください
再生医療等に関する行政手続きは、行政書士法により定められた行政書士の独占業務であり、行政書士でないものが報酬を得て作成代行を行うことは法律で禁止されています。
行政書士ではない無資格者が「法規対応サポート」、「再生医療等提供支援」等と称して再生医療等に関する行政手続きを代行しているケースが見受けられますが、違法なサービスの可能性がありますのでご注意ください。
代行事業者の比較表を確認するarrow_forward
再生医療等手続きについて
詳しく知りたい方はコチラ
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再生医療等
- 再生医療等安全性確保法の改正について
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再生医療等
- 日本再生医療学会による注意喚起について
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- 再生医療等を始めるために必要な知識集
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再生医療等
- 【再生医療等を始めたい医療機関向け】主な再生医療等
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再生医療等
- 【再生医療等を始めたい医療機関向け】(特定)認定再生医療等委員会の選び方
再生医療等行政手続きに
関する動画
再生医療等安全性確保法、いわゆる再生医療新法により手続きが必要となるのは、iPS細胞やES細胞を用いて実際に組織、器官を再生させるような狭い意味での「再生医療」に限りません。最先端の「再生医療」に限らず、既に民間の診療所、歯科医院などで実施されているような治療法でも条件に該当していれば再生医療新法の対象となり、手続き(再生医療等提供計画の提出)の対象となります。この動画では再生医療等における許認可の流れと必要性についてご説明しております。
再生医療等申請に役立つ資料を無料贈呈
当事務所が作成した再生医療等に関する手続きに関する資料を無料でダウンロードいただけます。
再生医療等に関する法令の成り立ちと一連の手続きの流れを説明しております。
当サイトの説明動画と合わせてご覧いただきましたら、再生医療等に関する手続きについての
理解が深まる資料となっております。
- 再生医療がどんなものか知りたい
- スムーズに手続きしたい
- 自分が対象になるか知りたい
- 再生医療等とは?
- 再生医療等に関する行政の手続き
- 再生医療等に関する法令について
- 申請書類の作成・提出の流れ